プログラミングの世界の理解とか、そういう問題でもない。単にこの白黒の、流れる機械語を眺めるのが好きだ。幸福を感じる。
こんな気持は今までなかった。自分の脳の中で何かが変わったのだろうか。そうなのかもしれない。
え、これが機械語だって? 知らない人から見たらきっとそんな感じだろう。
ところで裏でdocker build を走らせながらブログを書いていると、やけに文字入力が遅い。あいつが動いているなという感じがする。ということを考えると、CPUやメモリというものは人間の幸福のためにあるのだ。
なんていう散漫なことを考えている日曜日の朝。